2009年03月09日

初心者の大型二種試験合格!!

大型二種免許と言えば路線・観光バス運転が可能な免許である。運転免許の最高峰と言われる免許である。

そんな免許に無謀にも大型初心者の私がチャレンジしたのが昨年の10月からである。大型自動車免許は30年位前に取得はしていたのだが、運転する機会が無く、せいぜい数回マイクロバス位を運転した事がある程度であった。

まぁ、失業中の身で時間を持て余していたから、将来何かの役にでもと思って受験してみた訳である。

当然、自動車学校なんかには行かず、試験場に直接のチャレンジである。今回何とか12回目でやっと合格を勝ち取る事が出来た。 正直ここまで苦しめられる免許だとは思わなかった。本当に苦しかった!
特に私の場合は失業の身で、いつまで続くか判らない毎回の7700円の現金出費が痛い!

大型2種免許は11mロングバスを使用し、半年間有効な学科試験合格後に場内試験(方向転換・鋭角)をパスして初めて場外路上試験にチャレンジ出来るシステムである 試験終了後に合計80点以上の持ち点が残っていて初めて合格となる。

直接試験場チャレンジの費用 1回7700円×12回=92400円 (合格後に免許取得者講習26100円別途必要)

自動車学校の費用は大型1種免許を持っていても30万~40万はかかる事を考えれば合格すれば安いものである。

ただ、合格すればの話であるが、実際、15回来ている人でも不合格を繰り返していた人も居ると聞いていた。だいたいは途中であきらめてしまう人も少なくは無いと聞く。(費用の問題もあるが、そうそうは仕事を休んで来れなくなる人が多いと聞く)
特に仕事を持たれている方は会社が余程理解してくれている会社で無ければ続かないと思う。

しかし、8回~12回位が平均合格回数との感触ですから、根気よく諦めずにスケジュール調整をすれば合格は近づくと思います。

そこで、初心者の私が感じた、これを直さなければ絶対100%合格しない大きなポイントを挙げたいと思います。
(試験の詳細は他サイトで参照して下さい。)

*場内は減点無しでクリアしないとまず合格は遠のくと自覚すべし。
  私は初回から連続4回場内のみで落ちました。恐るべし鋭角!
*ならし走行時に11m.ロングの内輪差の間隔をつかむべし。
*前輪が運転席より後ろにあるという初めての感覚は普段大型トラックを運転している人でも面食らっていました。

「場内」
1、前進・後退・発進時には必ず6点確認をすべし。特にその都度の切り替えし時に忘れている人は絶対合格しない。

「場外」
2、場外でも6点確認を忘れてはならない。
3、普段の普通の安全運転意識レベルのままでは絶対合格しない。
4、交差点の右左折は、これでもか!という意識で徐行すべし。(10キロ以下 殆ど自転車の速度のレベル)
5、交差点内で信号が変わっても速度を上げてはならない。
6、徐行を意識的に実行するパターンは 交差点の右左折・自転車・歩行者・停止車両の横を通過時である。
  不合格者の皆が100%忘れている事は右折レーンに入る時も徐行である。
7、進路変更は早め早めに実施する。


普段我々は交通の流れに沿って安全運転を心がけているが、試験ではそれは通用しないのである。
何故なら、道交法上では徐行は10キロ以下が目安であり、普段の生活運転で、いくら交差点内でも10キロ以下で走るという事は、停止以外にはまず無い状況だからである。
裏を返せば、普段の我々の運転は皆が道交法に違反している運転という事なんです。

私は7回目位の不合格からマズイとあせりだして、自分の車を運転している時にシュミレーション運転をしてました。
よく遅すぎて、パッシングやクラクションを鳴らされました。合格までガマンガマンです。

不思議とこのシュミレーションを繰り返す度に安全運転の意識が不思議と高まって行くものです。


極端に言えば交通の流れの邪魔になってもいいから、必要時の徐行を徹底しなければまず合格は近づいて来てくれないと感じた。




私が参考にした大型二種免許サイト




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