2016年08月30日

マグナのフロントフォークOHに挑戦!1509月

前々よりマグナ75㏄のフロントフォークからのオイルのにじみが気になっていたが、ここにきてオイル漏れが激しくなって来ており、サスの具合もなんかフワフワな感じに限界を感じて今回OHに挑戦しました。

ちなみにバイク屋に頼むと2万~3万
(2輪館は3万と言われた)
そんなお金は掛けられず、今後DSのフォークOH予定もある為、今回はその勉強と言い聞かせて挑戦する。

とは言いつつも、何も知識も無くネットでリサーチして全てが手探り状態。

基本は
①極力簡単に。
②特殊工具を使わず。
③一般の工具で代用できる。

そこでホンダドリームに行きフレームNOよりフォークOHに必要なパーツを前もって注文する。
(左右で約6000円 ダスト・オイルシール リング・パッキン他等計7点)



オイルはヤマハのサスペンションオイルが一番安かったのでそれで代用する。(1890円)



うまく行けば約8000円+労力で済む。

失敗を恐れまずは片側だけトライする。

①特殊工具を使わずに、一般の工具で済ますには、先にフロントフォークをバイク本体から外して分解するとインパクトレンチやら、バイス(万力)が必要になるので出来るだけ車上で分解していくことにする。

②次にフロントフォーク下端部にあるキャップボルトを外します。この時点で緩めておかないと上記の工具(インパクトレンチ)が必要になる。






ボルトを外すと、古いフォークオイルが出てきます。
ドロドロの汚いオイルが流れ落ちます。手作りのオイルポイを下に置いておきます。



③オイルを抜いている間に、フォークのダストシールを外します(マイナスドライバーでこじると簡単にとれます)
外すとオイルシールがボロボロのサビサビです。

シールを固定している針金のようなクリップを外します。



④オイルシールが付いているアウターチューブを縮めたり伸ばしたりを繰り返して余分なオイルを排出します。オイルが出きったら最終的にアウターチューブを引き抜きインナーチューブと分離します。



⑤オイルシールが固着してなかなか外れません~汗

そこで布きれでアウターチューブを傷つけ無いようにボロ布で覆いドライバーでテコの原理でオイルシールをコジ取りました。少しづつ回しながら場所を変えながら・・汗 やった~抜けた~汗




そして、フロントフォーク上端部のボルトを外します。すると、スプリングのテンションが抜けます


⑥そして、フロントフォーク上端部のボルトを外し、更にもう一つの変なボルトを外すとスプリングが出てきます。

⑦バラしたパーツ全てをパーツクリーナーで洗浄!



⑧さて一番の難作業、新品のオイルシールを入れる作業です。打ち込む専用工具は5000円位らしいですが、そんな余分なお金は掛けられません。

新しいオイルシールに古いオイルシールを被せてタオルにくるみゴムハンマーで軽く叩いて少しずつはめ込んでいきます。

同径の塩ビ管で打ち込むブログもありましたが、この方が更に簡単です。






ハマった時は感動しました~。

あとはシールを固定するクリップを入れて、ダストシールを付けて完成!!



⑨フォークオイルを上から入れます。なぜヤマハのオイルか?安いからです(笑)

軽量カップは100均です。

マグナは173.5㏄らしいですから計量して入れます。
なんか油面を測るらしいですが、量を間違えなければ問題ないだろうと思い省きました。
あとはぐしゅぐしゅスライドさせエア抜きの様な事をしました。

もう一本も同じ要領で実施するも、フォーク下部のネジが硬くナメてしまい、急遽、近所のGSでインパクトレンチで外してもらいに行きました(無料)焦った~汗

従業員の方達に御礼で缶コーヒーをプレゼントしました。

⑩バイク本体に分解の逆の要領で組み付けて完成です!!



まとめ。
さて、試運転ですが、やっぱりフロントのふわふわ感が落ち着きました~。段差やカーブの時の抜け感がなくなったのは嬉しいです。

オイルシール交換後のオイル漏れもなく、無事完了しました~。

初めてやり朝から夕方までの7時間位かかりました~汗

はたしてこれが正しいやり方なのか・・・
完全なOHとは違うと思いますが、まあ勉強になりました~笑






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